職業訓練校とは?

職業訓練校とは?
職業訓練校とは、これまでの経験を活かした再就職がややこしい人に対して、手に職をつけたり資格を取ったりして再就職に結び付けることを目的として設置されとる学校のことや。
受講料タダで、さまざまな教育訓練を受けることができまんねん。

職業訓練校には、都道府県が運営するものと、国(雇用・能力開発機構)が運営するものがあり、「失業給付」受給中の人だけでなく、広く門戸が開かれていまんねんわ。
訓練内容は、管理・事務系、機械系、電気・電子系、情報・通信系、化学系、居住系、デザイン系やらなんやら、さまざまな分野にわたっていまんねんわ。
どないなコースがあるかは、ハローワークに置いてあるパンフレットや自治体やらなんやらでもわかりまっけど、雇用・能力開発機構のホームページ(http://course.ehdo.go.jp/CO1101.asp)で検索することもできまんねん。


受講の手続きについては、求職中の人はハローワークに、在職者の人は雇用・能力開発機構及び各都道府県の職業訓練校に相談しておくんなはれ。

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職業訓練校の受給手続き

職業訓練校の受給手続きはどうすればええの?
公共職業訓練校と呼ばれるものには、次の2つのタイプがあるんや。

かつては「職業訓練校」と呼ばれておったんやが、いまは「技術専門校」
(名称は都道府県によっても異なる。「職業技術校」や「テクノスクール」やらなんやらと呼ぶ地方もある)と呼ばれとる都道府県が運営しとる職業訓練を専門に行う施設のことや。

【特徴】 コース どちらかといえばホワイトカラーの事務職向けよりも現場系の仕事の知識・技能をマスターするコースの方がようけあるんや。
訓練期間 ほとんどが3ヶ月または6ヶ月やけどアンタ、1年コースや2年コース(おおむね30歳以下の若年者対象の場合が多い)も用意されていまんねんわ。
1年コース以上になると、訓練修了後に資格が取得できる場合もあるんや。
選考 筆記試験・面接が行われるのが一般的や。

厚生労働省の外郭組織である「雇用能力開発機構」が運営する職業訓練プログラムのことで「ポリテクコース」と呼ばれていまんねんわ。
「ポリテクセンター」ちう職業訓練専門施設で行われるケースが一般的やけどアンタ、きょうびは雇用能力開発機構が委託した民間の専門学校で行われるコースも増えてきていまんねんわ。

【特徴】 コース 基本的には、技術専門校と同じようなコースが用意されておるけどダンはん、技術専門校に比べてパソコンを活用した事務関係のコースやIT(情報技術)に関連した技術職を養成するコースやらなんやらが比較的ようけ設置されていまんねんわ。
訓練期間 一般的には3~6ヶ月やけどアンタ、まれに1年コースもあるんや。
選考 きょうびは、技術専門校と同じように筆記試験・面接を行うケースも増えてきたんやが、都道府県によっては、「筆記試験はもちろん面接も一切なく、適性検査だけ」、もしくは適性検査すらなく「ハローワークの係官と面談して申し込むと、後は書類審査のみ」ちうケースも少なくないが大きな特徴や。

注意したいのは、どちらを受講する場合も、「失業手当をもらいながら通うには、必ず失業手当の受給手続きをしとるハローワークを通して申し込まなければならへん」ことや。

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